音泉室内合奏団の食卓

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2014年 05月 07日

次はベートーヴェンなのだが・・・

さて、交響曲である。
だが、エルガーを書いたら面倒になって来た上に、挨拶文をまだ書いていない事を思い出した。
やれやれである。
取り敢えず、2楽章から。
3拍目の音から1拍目の音へと入る時に、5度音程をちゃんと意識しないと、暗くなりますね。
それはともかく、落ち着いたテンポではあるけれども、明確な推進力を持っていないと、だれて聴こえますね。1拍目も2拍目も決してスタカートではないのですが、そっと着地したら、ゆとりを持ちながらも快活な2拍目を弾いて、ジャンプのための3拍目、っていう感じですかね。良くわかりませんね。まあ、わかって下さい。ここの推進力を内在させたまま、もうちょいデリケートな一区切りをぬけると、32分音符、付点16分音符、32分音符、8分音符の音形が出て来ます。ついつい、大腿でやっちゃうんだけれど、テンポ自体はゆっくりなので、ちゃんと音の長さは意識しましょう。低音楽器は遅れがちになるので、しっかりみなさんと一緒にいましょう。
「B」のところで2拍子的に8分音符を弾いている方は2小節単位で考えましょう。弦楽器のボウイングではダウン、ダウン、アップ:ダウン、ダウン、アップ、となります。
さて、繰り返し記号の後ですが、ここは、みなさんピリピリと緊張して下さい。ここの緊張感は一人ひとりがキョロキョロと探りあうような緊張感です。これがクレシェンドして71小節目に入ると、全員がメダカ(イワシでも可)の群れで天敵に警戒するような緊張感に変わります。71小節のデクレシェンドはとてもとても大切なので、弦のみなさま、宜しくお願いします。弦のかたのボウイングはヴァイオリンからバスまで、:ダウン、ダウン。アップ、ダウン。アップ、アップ:で統一しましょう(変わるかもしれないけれど)。
「D」のところの16分音符は、監督から色々と言われると思っていたのですが、あまり言われませんでした(私が寝ていた可能性もありますが)。思うに、32分音符は転ばないように。F#とかBナチュラルとかの音程が悪くなりがちですね。音の縦目をつけながら、拍節感も大切に、弾きましょう。
「G」の前、7小節のところ、チェロ・バスのフォルテ、スポルトは汚くならないようにしましょう。
今夜は、ここまで。
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by bassbassbassyy | 2014-05-07 22:19


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