音泉室内合奏団の食卓

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2009年 12月 31日

あけましておめでとうございます

東京公演後引っ越しやらなにやらとばたばたとしてしまい、ご無沙汰してしまいました。失礼致しました。
さて、昨年の音泉のテーマは「愛」でした。テーマと言っても特別に何かをするわけでもなかったのですが、振り返って見るとなかなか有意義なテーマであったと思います。その有意の中身についてはそれぞれで考えて頂ければ良いのですが、私なりに感じたことを一つだけ述べさせて頂くとします。
「愛」の尊さ、はかなさ、力強さはたとえ漠然としたものであれ誰もが感じているところのものでありますが、これはベクトルであって、その真に大切なところはそれが起こるところと、方向性である、ということです。このことには意外と誰もが気がつかない。詳細に言うと面倒になりますので、詳しくは申しませんが、この一年の音泉の活動から、「愛」を通してそんなことを強く感じました。
みなさんは、いかがでしょう。
さて、この一年を踏まえて、これからの一年のテーマを考えました。
今年のテーマはズバリ「変」です。
予め言っておきますが「変態」の「変」ではありません。Tさんは喜ばないように。
この一年の間に私は音泉のメンバーで必至に自分を変えようとする幾人かの方々の姿を何回となく垣間見ました。必至と言うのはいささか誇大に過ぎるかも知れませんが、これからのために自分が変わらなければならない、という決意がにじみ出るような姿がそこには感じられました。まあ、皆さん良いお年なので変わると言うことの大変さは十分身にしみているでしょうし、今更何を、という気持ちも起こる事ではあります。でも、そうやってより良くあろうとする姿はとても尊い。
比べて、変化を恐れて身構えている姿はあまり格好良くない。
残念なことに、変えられない自分に、無理に正当性をこじつけて、結果、醜い姿をさらしてしまった方もお見受けしました。時には自分自身もそうであったかも知れません。
音泉も変わることを恐れてはいけない。信念を持って良いとするところは貫くけれども、そのために変わらなければならないところは変えていくべきだと思うのです。
まあ、実際は何を変えるかなんてわからないんですけど、気持ちだけでもそんなつもりでおれたら良いな、と、思います。
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by bassbassbassyy | 2009-12-31 23:01 | 運営